【エコキュート修理】貯湯タンクの水漏れ修理を行いました【下関市S様邸・即日対応】
- 株式会社エビス商会

- 2025年3月10日
- 読了時間: 6分
更新日:8月25日
下関市で、エコキュートの貯湯タンク下に水たまりができているとのご相談を受けました。現地調査の結果、貯湯タンクの配管継手部分から水が漏れていることを確認しました。
劣化した継手を交換し、保温処理と動作確認を実施。修理作業は約30分で完了し、通水後に水漏れがないことを確認しました。このページでは、実際の修理内容と、エコキュートから水が漏れたときの確認ポイントを紹介します。

修理概要
項目 | 内容 |
施工場所 | 山口県下関市 |
症状 | 貯湯タンクの下に水たまりができている |
漏水箇所 | 貯湯タンクの配管継手部分 |
対応 | 劣化した継手の交換、保温処理、動作確認 |
作業時間 | 約30分 |
修理費用 | 15,000円(税別・当該事例当時) |
確認結果 | 通水・動作確認後に水漏れがないことを確認 |
※掲載金額はこの施工事例当時のものです。現在の費用は、漏水箇所、必要部品、配管の状態、作業環境によって異なります。現地確認後にお見積りします。
ご相談内容|貯湯タンクの下に水たまり
「エコキュートの下に水がたまっている」とご連絡をいただき、現地へ伺いました。貯湯タンク下が濡れていたため、水の出どころを確認し、正常な排水か、配管・機器からの漏水かを切り分けました。
タンクの下が濡れているだけでは原因を断定できません。配管接続部、排水口、機器内部など、どこから水が出ているかを確認することが重要です。
現地調査|配管継手部分からの水漏れを確認
調査の結果、貯湯タンクにつながる配管の継手部分から水が漏れていました。漏水箇所が継手部分に限定されていたため、エコキュート本体一式の交換ではなく、該当する継手の交換で修理できると判断しました。
水漏れは、部品の劣化だけでなく、配管の割れ、腐食、機器内部の不具合などでも起こります。水が見える場所だけで判断せず、周辺の状態も含めて確認します。
修理内容|継手交換と保温処理
作業工程 | 確認・対応内容 |
1. 漏水箇所の特定 | 貯湯タンク周辺と配管接続部を確認 |
2. 止水・取り外し | 安全を確保して劣化した継手を取り外し |
3. 継手交換 | 適合する継手へ交換 |
4. 保温処理 | 交換部分の保温材を整えて復旧 |
5. 通水・動作確認 | 接続部から水が漏れないことを確認 |

修理前の貯湯タンク配管継手の状態。水の出どころを確認してから部品を交換しました。

継手交換と保温処理後の状態。復旧後に通水・動作確認を行い、水漏れがないことを確認しました。
作業時間と費用
この事例では、修理作業は約30分、費用は15,000円(税別)でした。原因が継手部分に限定され、交換部品を用意できたため、現地調査後そのまま修理できました。
同じように見える水漏れでも、機種、漏水箇所、部品の在庫、配管の腐食状況によって必要な作業は変わります。本記事の金額・時間は、この施工事例の実績としてご覧ください。
貯湯タンク下の水はすべて故障?
エコキュートは、沸き上げ中にタンク内の水が温められて膨張し、排水口から少量のお湯が出ることがあります。これは正常な動作である場合があります。
三菱電機の公式FAQでも、沸き上げ中の排水は正常な場合がある一方、配管接続部や配管本体から水が漏れている場合は販売店・据付工事店への点検依頼を案内しています。詳しくはメーカー公式FAQをご確認ください。
次のような状態は、配管や機器から漏水している可能性があります。
・運転時間に関係なく水が出続ける
・配管の継手や機器の特定箇所から水がにじむ
・お湯を使っていないのに残湯量が減る
・水たまりが広がる、または水量が増えている
水漏れに気づいたときの対処
1. 水の出どころを確認する:無理に機器を動かさず、貯湯タンク、配管接続部、排水口のどこから水が出ているかを確認します。
2. 状況を写真に残す:漏水箇所、設置場所全体、エコキュートの型番、リモコンのエラー表示を撮影しておくと相談がスムーズです。
3. 分かる場合は止水する:給水配管専用止水栓の場所が分かる場合は閉めます。不明な場合は無理に操作せず、施工店へ連絡してください。
4. 配管を分解しない:自己判断で継手や配管を外すと、漏水の拡大、やけど、機器故障につながるおそれがあります。
修理で済む場合と本体交換を比較する場合
確認項目 | 修理を検討しやすい状態 | 交換も比較したい状態 |
漏水箇所 | 継手や一部配管など原因が限定的 | 機器内部や複数箇所から漏れている |
配管の状態 | 割れや広範囲の腐食がない | 配管の割れ・腐食・劣化が広い |
部品 | 適合部品を手配できる | 必要部品が供給終了している |
機器全体 | ほかに異常が見られない | エラーや能力低下などが重なっている |
再発状況 | 初回で原因を特定できる | 修理後も同様の不具合を繰り返している |
今回の事例では、漏水箇所が継手部分に限定されていたため、部品交換で対応できました。使用年数だけで決めず、漏水箇所と機器全体の状態を確認して判断することが大切です。
よくある質問
Q. タンクの下が濡れていたらすぐ修理が必要ですか?
沸き上げ中の正常な排水である場合もあります。ただし、配管継手から水が出ている、運転時間に関係なく濡れている、水量が増えている場合は早めに点検をご依頼ください。
Q. 修理費用は必ず15,000円ですか?
一律ではありません。15,000円(税別)は本記事の施工事例当時の費用です。漏水箇所、必要部品、機種、作業環境によって費用は変わるため、現地確認後にお見積りします。
Q. 当日中に修理できますか?
原因を特定でき、適合部品を用意できる場合は当日対応できることがあります。機種専用部品の取り寄せや、機器内部の故障がある場合は後日作業となります。
Q. 自分で継手を交換できますか?
おすすめしません。エコキュートの配管には高温のお湯が通るため、止水や接続が不十分だと漏水の拡大ややけどにつながるおそれがあります。施工店や水まわりの専門業者へご相談ください。
Q. 相談するときに何を伝えればよいですか?
メーカー・型番、エラー表示、水が出ている場所、発生する時間帯をお知らせください。型番が分かる写真と、漏水箇所・設置場所全体の写真があると確認がスムーズです。
下関市でエコキュートの水漏れ・修理をご検討の方へ
エコキュートの水漏れは、正常な排水か、配管・部品の不具合かで必要な対応が異なります。エビス商会では、下関市を中心に現地で漏水箇所を確認し、修理と本体交換のどちらが適切かをご案内します。
下関市での対応内容は下関市のエコキュート交換・修理案内をご覧ください。
そのほかの事例はエコキュート修理事例一覧でご確認いただけます。



